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2016年6月14日火曜日

舛添要一都知事「リオオリンピックまでやらせてほしい」

 午後6時前に議会運営委員会の理事会室に入った舛添知事ですが、どのようなことを話したのか詳細な内容が入ってきました。

 涙ながらに、時折、目にハンカチを当てながら話した内容ですが、知事は、「リオオリンピック目前に混乱を招くのはマイナス。知事の座にしがみつくつもりはない。都政を混乱させるわけにはいかないということで知事を続けている。政治家として東京都の名誉を守りたい。時間をいただきたい」と話し、9月まで知事を続行したいとの考えを示しました。

 またここまで耐えてきたのは、「リオで東京が笑いものになってしまうから。選挙をやれば50億や100億かかる」このようにも話しました。

 その後、自公の幹事長がこの後の対応を協議しましたが、結論は出ず、14日夜はもうしばらくこの協議が続くことになりそうです。
(TBSニュース)

 どうして、こんなおバカを知事にしたのだろうか。
 疑惑には、真摯に答えず、リオまでやりたいは、虫が良すぎるだろう。
 辞めさせて、虚偽記載で、塀の中がお似合いだろう。

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