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2015年7月15日水曜日

大谷翔平 日本ハム・大谷、前半戦ラスト試合は代打出場も空振り三振

(パ・リーグ、日本ハム4-7ソフトバンク、12回戦、ソフトバンク7勝5敗、15日、帯広)中継ぎで待機していた日本ハム・大谷翔平投手(21)が、4点を追う九回に代打で出場し、空振りの三振に終わった。

 大谷は九回一死、レアードの代打で打席に立つと、フルカウントからサファテの157キロの高め真っすぐを捉えることが出来ず、空振り三振に倒れた。この日は、前半戦最後の一戦でブルペン待機していたが、登板機会はなかった。
(サンケイスポーツ)

 大谷の登板機会がなく残念。
 鍵谷が3点本塁打を打たれたのが、悔やまれる試合でした。

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