逮捕容疑は6月29日、東京都渋谷区内のホテルで客の男性会社員(44)に無職少女(18)を引き合わせ、売春させた疑い。経営者ら3人は容疑を否認している。警視庁などによると「エリートクラブ」「ガーリー東京」などの名称で、デリバリーヘルス店を装い売春クラブを経営していた。
ともに高級店で、「ガーリー」はホームページで“現役女子大生専門店”とうたっていた。「提携(芸能)プロダクション様より、タレントの卵、女優志望、モデルといったハイクラスな女の子をご紹介頂いている」との説明もあった。料金体系は「オススメ女子大生」「オススメスーパー女子大生」などの5つのコースからなり、最も高額なのは「エクゼクティブビップ」。180分22万円などのプランもあり、高級ホテルを利用し一晩で65万円使った客もいたという。利用者のブログには「90分8万円から、高い女の子だと90分20万円くらいの女の子までいる」との書き込みもあった。
警視庁は約3000人の顧客リストを押収した。在籍女性約70人のうち約30人が現役女子大生で、2年間で約2億円の売り上げがあったとみられる。ただ風俗情報サイトには「“現役女子大生専門店”をうたっておきながら、(担当に付いた)彼女は現役女子大生ではなかった」との利用者の書き込みもあった。
(スポニチアネックス)
デリヘルと何が違うのだろうか。
デリヘルだって、売春斡旋だろう。
普通のデリヘルは、本番がないからOKか。
普通のデリヘルは、本番がないからOKか。
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