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2015年7月15日水曜日

「沖縄ほっといても」時事通信が記者異動させ謝罪


 沖縄県議会が埋め立て用土砂の県外からの搬入を規制する条例を可決・成立させたことを巡り、時事通信社の男性記者(47)が13日の菅官房長官の記者会見で、「そんな連中は、ほっといてもいいのではないか」などと質問した問題で、同社は14日、渡辺祐司編集局長名で「不適切な表現で沖縄県民、議会関係者らを不快な思いにさせ、申し訳ありません」と謝罪した。

 男性記者は同日付で編集局経済部から総務局へ異動。記者や上司らの処分は今後、検討するという。
(読売新聞)

 記者と同じ考えの人はたくさんいる。
 処分なんて必要ないだろう。
 沖縄の条例を批判する報道がないのもおかしいだろう。

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