プロ40戦以上のキャリアを持つ元WBC米大陸ミドル級王者ジョージ・タドニッパ(37=米国)と対戦。開始から圧力をかけると、右ストレートからの左ボディーでダウンを奪い、再開後にコーナーに追い詰めての連打でレフェリーストップを呼び込んだ。
村田は「勝ててほっとしている。左ボディーは手応えがあった。練習からパンチは切れていた。お客さんも喜んでくれたと思う。いつかこの会場を満員にしたいと思った」と話した。
豪快にデビュー11連勝を飾った村田は、戦績を11勝(8KO)とした。
(日刊スポーツ)
タイトル戦前の顔見せ興行だろうか。
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