日本ハム武田久投手(37)が、1軍マウンドに帰ってきた。
9回に4番手として登板。両膝半月板の手術を経て、2014年7月8日以来、約2年ぶりの1軍登板だった。「いろいろな人のサポートがあって投げられた。感謝の気持ちしかないです」。
先頭の渡辺を遊ゴロに仕留めたが、内野安打なども重なって4連打を浴び、イニング途中で降板。「今のままだと力になれない」と、内容には不満も、栗山英樹監督(55)は「ボールは悪くなかった。久の姿を感動して見ていた」と、待望の復帰を喜んでいた。
(日刊スポーツ)
複雑な心境で辛い。
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