施設の整備を巡っては当初、五輪終了後も使う恒久施設は東京都、大会後に取り壊す仮設施設は組織委が整備すると分担していた。しかし、仮設施設の整備費増大が見込まれることなどから今年3月、森喜朗組織委会長、遠藤利明五輪担当相、舛添要一都知事(当時)が会談し、整備分担の見直しに合意。実務者レベルで調整が進んでいる。
インタビューで武藤氏は、「我…
(朝日新聞デジタル)
招致時は、お金のかからないオリンピックのはずが、整備費増大はおかしいだろう。
周辺の既存の施設を活用して、税金の無駄遣いはやめるべきだろう。
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