ソフトバンクが南海時代の57年以来、59年ぶりとなる3試合連続完封負けを喫した。
貧打打開に、打線のテコ入れを敢行。中村晃を3番、柳田を5番に据え、長谷川を7番に回した。
しかしオリックス西を打ち崩せず。散発5安打で無得点に終わった。工藤公康監督(53)は「今は内川の調子がいい。そこまでにチャンスを作って、ギータとなれば、点になる確率が高いと思った。うまく回るところもあれば、回らないところもある。それが野球」と我慢の表情だった。
今季初の4連敗で、2位日本ハムとは5・5ゲーム差に縮まった。
(日刊スポーツ)
パ・リーグが楽しくなってきた。
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