2メートル先のネットに向かって下半身を大きく動かすことなく、約50球を投じた。8日のオリックス戦(京セラドーム)の走塁での故障後は寮の中で上半身のウエートなどを中心に行ってきたため、この日は初めて報道陣の前でリハビリメニューを実施したが、「(話すことは)特にないです」と多くを語らなかった。2軍の福田トレーナーは「患部に負担にならないように投げる準備も少しずつ進める」と説明した。
(スポニチアネックス)
だましだましやるのがよいのか、それとも手術で完治がよいのか。
このまま続けても、また故障だろう。
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