日本ハム・栗山英樹監督(55)が泥沼9連敗も必死に前を向いた。
期待の若手23歳の松本が先制3ランを放ったが、先発高梨が五回に同点とされ、この回途中降板すると中継ぎが打ち込まれ逆転負け。23日に中田、大田、松本が昇格し、打線は2桁10安打を放ち5点を奪うなど、活発化してきたが「つながったけど、勝たないと意味がない。(選手は)みんな一生懸命やっている。俺の責任だよ」と選手をかばい敗戦を背負った。
(デイリースポーツ)
投手陣の失点が多過ぎる。
一番の気掛かりは、中田、レアード、大田の無安打でしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿