日本ハムが26日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で1―4で敗れ、12年ぶりの10連敗。この日は栗山監督の56歳の誕生日だったが、トンネル脱出はならず借金は14となった。
先発の村田は立ち上がりが不安定で、初回に今宮にソロ、デスパイネに2ランを浴びるなど4失点。その後は点を許さなかったが、4回で90球を要し5安打4失点で降板。初回の失点が大きく響いた。
打線は散発5安打。得点はレアードの4号ソロだけだった。
(スポニチアネックス)
先発投手が試合を作れず、打者が打てない状況では、しばらく勝てる気がしない。
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