日本ハム・有原が自己ワーストタイの8失点で完投負け。開幕投手を務めた3月31日の西武戦(札幌ドーム)の6回途中6失点(自責4)に続く、今季2敗目に「試合を壊してしまって申し訳ない。こういう試合を限りなくゼロにしないといけない」と振り返った。
球団の8失点以上での完投敗戦は、83年9月21日の西武戦(後楽園)の木田勇以来34年ぶりも「このチームのエースにならないといけない男。ああいうふうになっても投げる姿をみんなにみせないと」と吉井投手コーチ。大谷の負傷もあり、有原に懸かる期待は大きい。
(スポニチアネックス)
有原も体調不良だろうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿