【シカゴ共同】米大リーグでパドレス傘下のマイナー3Aエルパソを自由契約となった秋山翔吾外野手(34)が18日、「代理人から、米球団からオファーがなかったと伝えられた。帰国して次の決断をしたい」と話し、日本球界復帰を決めたことを明らかにした。近日中に帰国する予定。
復帰となれば2019年以来、3シーズンぶりとなる。プロ野球西武から海外フリーエージェント権を行使して20年にレッズ入りした秋山は、今季開幕前に戦力外となった。5月にエルパソと契約したがメジャー昇格はならず、6月16日に自由契約が発表された。
大リーグでは2シーズンで通算142試合に出場した。
***************************************************************
毎日大谷を見ていると、日本球界とMLBのレベルの違いを感じます。
0 件のコメント:
コメントを投稿