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参院選の投票率は、衆院選と同日選だった1980年の74・54%をピークに低下傾向にあり、95年に最低の44・52%を記録した。
投票率向上のため、期日前投票制度の導入や、選挙権年齢の18歳以上への引き下げなどの制度改正が行われてきたが、90年代以降は一度も投票率は60%を上回っておらず、低水準にとどまっている。
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52%前後の投票率は低い。権利ではなく、義務にするべきでしょうか。
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