ページビューの合計

2015年7月4日土曜日

東芝の不適切会計1500億円超も パソコンなどで拡大

 東芝の不適切会計問題で、過去の決算にさかのぼって利益を減額修正しなければならない金額が1500億円超に拡大する可能性が高いことが3日わかった。すでに明らかになっているインフラ関連など548億円に加え、パソコンの部品取引にかかわる不適切案件などが拡大したもようだ。テレビと半導体でも不適切な処理が見つかった。上場企業の不適切会計の金額では最大級に近づく。
(日本経済新聞)

 事業部の営業成績を良く見せるための粉飾体質なんだろう。

0 件のコメント:

コメントを投稿