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2015年7月13日月曜日

新国立競技場 石原慎太郎氏が擁護「安藤さんの責任ではない」


 整備費が2520億円に膨れあがった2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の建設問題に多くの批判が集まっている。

 石原慎太郎元東京都知事は12日、フジテレビの報道番組で、整備費が2520億円に膨れあがった新国立競技場のデザイン選考で審査委員長を務めた建築家の安藤忠雄氏が批判されていることに関し、「いくらかかるかは、ゼネコンが決めることだ。彼の責任ではない」と、擁護した。

 安藤氏が選んだザハ・ハディド氏のデザインが、整備費高騰の一因とされる。石原氏は「メーン会場はいいものでないといけないと、ああいう奇矯なデザインになった。世界的な建築家である彼(安藤氏)が見て決めたが、安藤さんは(値段が)高い、低いというのは分からなかったと思う」と主張。「建築家はコストのことはあまり考えないと思う」とも述べた。その上で、「(建設に当たる)ゼネコンはせせら笑っていると思う。いくらかかるか分からないだろうと、足元をみられたと思う」と持論を述べた。

 国と東京都の対立に関しては「ここまできたら、協力して自前でやらないといけないが、東京が(工費の)半分を出すことはあり得ない」と、都が巨額な負担をすることには否定的な考えを表明。「舛添要一知事は、困惑していると思う」と述べた。
(日刊スポーツ)

 総工費が高騰し、得をするのは、ゼネコンと政治家なんだろう。

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