日本ハム大谷翔平投手(21)が仰天の弾道で、自己最長を更新する13試合連続安打を記録した。
4回の第3打席。ヤクルトの2番手、松岡からバックスクリーン方向へ強烈なライナーをはじき返すと、打球は落ちることなく中堅フェンスの最上部付近へ直撃する二塁打となった。
あと数十センチで本塁打という打球に、場内からは拍手と驚きの歓声が入り交じった。
(日刊スポーツ)
出場試合数が少ないのに、中田よりも本塁打が多いのは立派だろう。
フル出場ならば、王さんの記録を超えるも、球場の広さを比べたら、王さん以上だろう。だから、打者・大谷も魅力的なのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿