30日は国家公務員のボーナス支給日。管理職を除く一般行政職(平均36・4歳)の平均支給額は63万100円で、昨夏より1万200円増えて4年連続のプラス。夏のボーナスとしては平成15年(67万7千円)以来の高水準となった。特別職の支給額は、安倍首相が359万円、閣僚が299万円。財政改革を進める姿勢を示すため、首相は30%、閣僚は20%を自主返納している。
最高額は寺田逸郎最高裁長官の512万円。衆参両院の議長は472万円、国会議員は281万円。各省庁の事務次官は294万円だった。
(産経ニュース)
舛添の賞与・退職金は税金の無駄だ。
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