同会によると、この社労士は今年11月、「社員をうつ病に罹患りかんさせる方法」とのタイトルの文章を掲載。社員をうつ病にして会社から追放する方法を指南するとして「強烈な合法パワハラを与える」とし、上司に文句を言うことを就業規則で禁じ、違反した場合は降格や減給などでダメージを与えるとした。さらに「万が一本人が自殺したとしても、うつの原因と死亡の因果関係を否定する証拠を作っておくこと」「モンスター社員に精神的打撃を与えることが楽しくなりますよ」などとも記載していた。
掲載後にネット上で批判が相次ぎ、ブログは閉鎖されたが、事態を重くみた同会は今月25日の臨時理事会で処分を決定。「指導を強化し、信頼性向上に努めたい」などとする緊急声明も発表した。
掲載後にネット上で批判が相次ぎ、ブログは閉鎖されたが、事態を重くみた同会は今月25日の臨時理事会で処分を決定。「指導を強化し、信頼性向上に努めたい」などとする緊急声明も発表した。
(読売新聞)
アホな社労士のこれまでの仕事を検証すべきだろう。
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