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2016年3月22日火曜日

琴奨菊、恨み節=大相撲春場所9日目

 琴奨菊は綱とりが厳しくなる2敗目を喫した。当たった直後に稀勢の里に突き落とされてばったり。あっけなく終わった一番を振り返り、「まあ、俺が駄目だね。落ちた俺が悪いんだから」と繰り返した。

 ただ、真っ向勝負が身上のライバル大関のまさかの動きとあって、複雑な気持ちは隠せず「あんなことしなくても強いのにね」「ああいう相撲でしか勝てないんじゃないのかな。不完全燃焼だね」。恨み節が止まらなかった。
(時事通信)

 白鵬みたいな相撲をしてはダメだろう。

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