横綱白鵬が自身の最多優勝記録を更新する4場所ぶり36度目の優勝。勝てば優勝が決まる結びの一番で変化を見せての勝利。取組後の優勝インタビューでは「千秋楽にこういう変化で決まると思わなかった。申し訳ないと思います」と謝罪する場面があった。
変化をみせてあっけなく勝利。場内にはブーイングの嵐が起こったが、白鵬にとってはそれだけ切望した優勝だった。4場所ぶりに賜杯を抱き「8カ月の長い間優勝から遠ざかっていたので…」と話した後は何度もうなずくだけで言葉にならない様子。変化での勝利に「申し訳ございません」と謝罪の言葉を述べ、場内から温かい声援が送られるとさらに感極まり、涙を止めることができなかった。
(スポニチアネックス)
白鵬いらない。
日本相撲協会は、早く廃業にすべきだろう。
品格のない横綱では、相撲界がダメになる。
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