ロッテが初回、大谷の立ち上がりを攻めデスパイネ、井上の連続適時打で3点を先制。涌井は7回を丁寧な投球で4安打無失点でマウンドを2番手の大谷に渡した。
日本ハムの大谷も二回以降は立ち直り、以後得点を許さず、7回5安打3失点。最速は160キロを記録し、9つの三振を奪った。
打線は八回、田中賢の右前適時打や相手の守備の乱れもあり、1点差に迫ったが、その後はロッテ投手陣の継投の前にあと1点が遠かった。
(デイリースポーツ)
日本ハムの貧打だろう。
打てない打者は、4番でも降格させないと勝てない。
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