[東京 4日 ロイター] - 日本マクドナルドホールディングス <2702.T>は4日、1月の既存店売上高が前年比35.0%増となったと発表した。客数は同17.4%増、客単価は同15.0%増。客数は、2013年4月以来、33カ月ぶりのプラスとなった。
新メニューも加わった「おてごろマック」が好調だったという。また、不採算店の閉鎖や改装なども寄与した。ただ、昨年1月は、異物混入事件で既存店売上高は38.6%減、客数は28.5%減、客単価は14.1%減と大幅に落ち込んだ月。この影響が一巡した面も大きい。
(ロイター)
アクリルアミドは、マック潰しかもしれない。
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