キーニー氏によると、世界の約15の企業や団体がワクチンの開発に取り組んでおり、米国立衛生研究所(NIH)とインドの企業が先行しているという。
妊婦の感染と新生児の小頭症との関連について、WHOは「強く疑われるものの、科学的な証拠は確認されていない」としているが、キーニー氏は会見で「関連の疑いはますます強まっている。(早ければ)数週間で関連があるかどうかを確認できる可能性がある」と述べた。
またWHOは12日、妊婦にジカ熱感染地域への渡航延期を検討するよう求める新たな勧告を発表した。(共同)
(産経ニュース)
なぜ遅いのだろうか。
ヒトと金を集中的に投下すれば、もっと短期間にワクチン開発可能だろうか。
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