受給者は1210人増えて216万5585人だった。
高齢単身世帯の受給が増える傾向にあり、特に年末は「このままでは年が越せない」という駆け込みでの受給開始が多かったとみられる。前月の昨年11月は受給世帯、受給者とも3カ月ぶりに減少に転じていた。
受給世帯(一時的な保護停止中を除く)の内訳は、高齢者が80万5723世帯で約半数を占める。傷病・障害者は44万4021世帯、母子は10万4922世帯、その他失業者のいる世帯などは27万1037世帯。
(時事通信)
アリとキリギリスだろうか。
年金の掛金を真面目に納めていない者が、生活保護はおかしいだろう。
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