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2016年4月7日木曜日

防災ラジオ、2万台「保管」 復興予算 宮城・石巻市「機能理解されず」

 東日本大震災で津波被害を受けた沿岸6県(青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉)の21市町が、2011〜14年度に復興基金を活用して購入した「防災ラジオ」など約4万3000台のうち、昨年9月末現在で約2万6000台が地域住民らに配られていないことが会計検査院の調査で分かった。検査院は「防災情報の伝達体制の強化を図る目的が十分に達せられていない」と指摘した。【百武信幸、樋岡徹也】

 検査院によると、宮城県石巻市は、約1300世帯を対象に実施したアンケートなどに基づき、復興基金約1億5000万円を使って昨年3月に全世帯の5割分に当たる3万台の防災ラジオを購入した。市によると、防災ラジオは平常時にはコミュニティーFM放送を、災害時に自治体の防災行政無線を自動で受信できる。
(毎日新聞)

 1台5,000円の防災ラジオをどうやって配布するのだろうか。
 
 

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