500人以上が避難生活を送っている静岡県熱海市の被災地では、多くの家が留守となっていて警察が空き巣対策としてパトロールを強化しています。 大勢の人が自宅を離れ避難生活を送っている熱海市伊豆山地区。 地区の住民によると、人がいない留守の家を狙った空き巣の被害が起きているということです。 住民 「人として考えられないですよね。できることならそういう被害がないように見張りをたてたりしたいと思っていたんですけど、身の安全とか、そういう安全面で警察にもそういうことはしないでくれと言われちゃったので」 警察も空き巣を防ごうと24時間体制でパトロールを強化しています。
テレビ静岡
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人間のクズだろう。
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