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東京都教育委員会は18日、東京パラリンピックの観戦機会を児童や生徒に提供する「学校連携観戦プログラム」について、同日時点で都内8自治体の約13万人と都立学校23校の約2千人が参加する意向だと公表した。私立学校にも別途調査しており、最終的な人数は今後確定する。 都教委は18日夜に臨時会を開き、委員5人のうち出席した4人全員が新型コロナウイルスの感染状況を懸念し、学校連携観戦に反対する意見を述べた。委員の議決を取らない報告事項のため、実施の決定には影響しない。
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感染爆発のこの時期に、児童、生徒のリスク回避が最優先でしょう。
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