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2016年3月1日火曜日

制裁でも「衛星」放棄せず=国連安保理の動きに反発―北朝鮮

【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は29日の論評で、核実験や長距離弾道ミサイル発射を受けた国連安保理の制裁決議の動きに関し「共和国(北朝鮮)の宇宙開発事業は誰が制裁しようと、放棄しない」と強調した。
 北朝鮮メディアが制裁決議への反応を示したのは初めて。
 論評は制裁について「われわれの自主権に対する侵害であり、重大な挑戦だ」と反発。「人工衛星の製作・発射国としての地位は、米国が否定しようと決して変わらない」と表明した。
(時事通信)

 人工衛星が話題にならないが、宇宙開発事業だろうか。
 名目で、核・ミサイルの開発だろうか。

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