麻央は「告知日」のエントリーでブログを更新。「生検(生体検査)の結果を聞くまでの10日間は、ひとりだけ違う時間軸に生きて、ゆっくりゆっくり皆とは違う暗闇に追いていかれるような感覚だった」と当時を振り返った。
当日は「診察室に入った時の先生の表情で、『陽性だったんだな、癌なんだな』と分かった」と回想。「心の準備は意外とできており、冷静に先生のお話を伺った」とつづった。
そして「この時点では、まだ脇のリンパ節転移のみだった」と告知日時点での病気の進行状況を報告。補足として「(その後、現在肺や骨などに転移あり)」とその後の転移状況も明かした。
(スポニチアネックス)
余命数ヶ月だろうか。
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