配信
菅義偉首相は13日、新型コロナウイルス対応にあたる関係閣僚との会議を官邸で開き、今後の対策などを協議した。会議後、記者団の取材に応じ、患者が酸素の投与が必要になった場合に対応する「酸素ステーション」を設置することなどを明らかにした。主なやりとりは次の通り。 ――東京都のコロナ感染者数が過去最多を更新し、全国の感染者数が2万人を初めて超えた。東京都では重症者数も過去最多で、専門家から「救える命も救えない状況になりつつある」との声が上がっているが現状認識は。 各地で過去最大の感染者数が続いている。それに伴い、重症者数も増加をしている。東京の医療態勢は極めて厳しい状況にある。国民の命を守る、これが政府の最大の責務だ。 そういう中で、関係閣僚と議論した。自宅にいる患者には必ず連絡が取れるようにし、自治体と連携して、例えば酸素の投与が必要になった場合、酸素ステーションを設置して対処する。そうした態勢を速やかに構築するように関係大臣に指示をした。 また、重症化防止に効果があるといわれる中和抗体薬について医療機関の中で治療できるようにする。同時に、そのための集中的に使用できる拠点を作る。そういう態勢を近いうちに整備する。 また昨日の(新型コロナウイルス感染症対策)分科会の尾身茂会長の提言を受けて、関係団体としっかり連携して、商業施設などでの人流の抑制はしっかり取り組んでいきたい。 お盆休みの方が多くいると思う。感染を防止する極めて大事な時期だ。国民の皆さんにはご不便をおかけするが、帰省や旅行は極力避け、不要不急の外出をできるだけ控えるように政府としてもお願いしたい。 ――4回目の緊急事態宣言だが、効果があまり出ていない。人流を減らすこと以外についての新たな対策は。 医療態勢はしっかり議論し、全力を尽くす。必ずご自宅にいる方には連絡とれるような体制を自治体と連携してやっていく。また、新しい重症化に非常に効果があるといわれる中和抗体薬も、しっかり対象の患者に投与できる態勢を構築していく。 (小野日子内閣広報官 次の質問で最後とさせて頂きます) ――感染拡大を招いたこれまでの総括や反省がなければ、国民に政治の声は届かないと思う。これまでの取り組みとその結果を、どのように自己評価しているか。 私自身、自己評価することは僭越(せんえつ)だと思う。政府がやってきている、ワクチン接種状況は、高齢者には7月いっぱいですべて投与する。実現させていただいた。また1日100万回(接種)をめざす約束をしし、130万回、あるいは職域(接種)などにはプラス20万回、そうした形で、一人でも多くの方に一日も早く接種をする。 同時に、世界でロックダウンをする、外出禁止に罰金かけてもなかなか守ることができなかったじゃないですか。 それに対応するために、やはりワクチンだということで、人流の抑制と同時に、しっかり全力で取り組んできている。国民の皆さんに大変ご不満があろうかと思うが、ワクチンも10月の初旬までには、日本国民全員に2回、8割の希望する方に打てるような態勢も作っている。とにかく全力で取り組んでいきたいと思う。 (内閣広報官 はい、ありがとうございました) ――総理、最後に1問。 (首相が立ち去る)
*************************************************************
言葉が抽象的でわからない。その対策で近々の医療崩壊は解消するのでしょうか。
日本でロックダウンをしたら、みんな守るでしょう。

0 件のコメント:
コメントを投稿