日本維新の会の馬場伸幸共同代表と元東京地検特捜部副部長の若狭勝・元衆院議員が2日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、文書通信交通滞在費(文通費)について議論した。
馬場氏は「議員の身分に関わることは全会一致が原則で、永田町の悪い慣例主義で変わらなかった」と語った。在職日数に応じた日割り支給に改め、使途公開を義務づける歳費法の改正を与野党に求めていく考えを強調した。
若狭氏は「領収書を提出する必要がある。国民がチェックし、議論するためのデータとしても意味がある」と述べた。
***************************************************************
先ずは全会一致を改め、悪い慣例は変えるべきでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿