神戸の雨雲と同様に栗山監督の表情が晴れることはなかった。7回、中継ぎ陣が乱れ6点差を追いつかれながらも延長12回裏無死一塁、雨天コールドで何とか引き分けた。ソフトバンクのマジックを消したが「全然関係ない。リードを守れなかったのは俺の(救援陣の)使い方が悪いから」と責任を背負い込んだ。
6週連続で6連戦を戦った最後の試合。疲労はピークだったがさらに不運も重なった。13時開始の試合が終わったのは18時7分。予定していた新千歳空港行きの航空機に間に合わず、大阪市内に延泊することになった。6日のロッテ戦(旭川)へ向け5日に“大移動”することになり実質休日はなくなった。
ソフトバンクとは1差に迫ったがこれで3カード連続勝ち越しなし。チーム状態は決してよくない。指揮官は「勝たせてあげられなかったのは申し訳ないけど負けなかったのも事実」と何とかプラス思考に転じようと必死だった。
(スポーツ報知)
チーム状態がよくないのは、ソフトバンクも同じで、最後まで縺れるだろう。
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