日本ハムの栗山英樹監督(54)が6日、8日の楽天戦(札幌D)に先発予定の斎藤佑樹投手(27)に起爆剤としての役割を期待した。チームは5日のソフトバンク戦(ヤフオクD)でサヨナラ負けを喫し、自力優勝の可能性が消滅。ソフトバンクにマジック点灯を許し、3カード連続で負け越しが決定した。
6日のソフトバンク戦(ヤフオクD)の試合前、約3か月ぶりに先発することになる斎藤について、指揮官は「大きな起爆剤がほしい。持っている力や存在感、その力を信じている」と語った。
(スポーツ報知)
斎藤佑樹が、抑えて復活を信じたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿