日本ハムは打線が振るわず連勝は3でストップしたが、中継ぎに配置転換後の1軍初登板だった2年目・浦野の好投が光った。
「先発以上に緊張した」。昨季7勝の右腕はここまで直球の大半が140キロ台前半と切れを欠いていたが、この日は最速146キロを計測するなど力のある球で押した。栗山監督は「らしくなってきた」と評価し、今後も中継ぎ起用を明言。28日から、ゲーム差が9.5に広がった首位・ソフトバンクとの3連戦(ヤフオクドーム)に浦野が加わった救援陣で臨む。
(スポニチアネックス)
先発がダメなら、早い回で浦野を使えるのはよい。
途中で逆転すれば、谷元、宮西、白村、増井で勝てる。
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