西武が4投手のリレーで完封勝利を収め、日本ハムとのカード3タテを阻止した。
西武は3回、先頭の外崎が中前打で出塁すると、続く秋山に右越え13号2ランが飛び出して先制。さらに中村の34号左越えソロでこの回3得点を挙げた。
7回には浅村の適時打、そして8回は相手守備の乱れから得点を重ねた西武。投げては7月26日の日本ハム戦以来となる先発での登板となった牧田が6回6安打無失点と好投を見せて6勝目。その後は岡本洋、高橋朋、増田とリレーして相手打線を完封した。
日本ハムは新垣が3回途中、2回2/3を投げて5安打3失点と先発の役割を果たせずに2敗目。打線は6安打で今季4度目の完封負け。チームの連勝は3で止まった。
(スポニチアネックス)
2本の本塁打は、捕手市川の配球ミスだろうか。
得点チャンスはあったが、打てなかった。
石井、ライブリーの中継ぎは無理だろう。
レアードの悪送球で2失点は呆れるだけ。
今日からのソフトバンク戦は、貧打では、また3連敗だろうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿