この日は具体的な順位決めはせず、ドラフト候補選手の絞り込みを行った。90人前後をリストアップしたが、大渕スカウトディレクターは高校生の成長を感じたという。「甲子園も活気がありましたし、ああいうところで活躍するのは、そういう星の下に生まれてきたのかなと感じる」。オコエや1位候補の県岐阜商・高橋純平投手(3年)らが参戦するU―18(18歳以下)ワールドカップには複数のスカウトを派遣する方針だ。
(スポーツ報知)
ドラ1は、純平か、オコエか。
今の日本ハムの状況としては、先発投手よりも、陽の後継の打者が欲しいかもしれない。
純平が競合すると、クジ運の悪い日本ハムの確率は低く、最初からオコエ狙いもありか。
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