裕太の弁護人は「無罪請負人」の異名をもつ弘中惇一郎弁護士が率いる法律事務所ヒロナカの渥美陽子、小佐々奨両弁護士が担当。事務所は裕太の不起訴処分と釈放について「その件についてこちらから申し上げることはございません」とした。
弘中氏はロス疑惑の故三浦和義氏、薬害エイズ事件の故安部英氏、陸山会事件の小沢一郎氏らの刑事訴訟で弁護人を務め、次々と無罪を勝ち取ってきた辣腕(らつわん)。最近では都知事選中に女性スキャンダルが報じられた鳥越俊太郎氏の代理人として、週刊誌の編集人に対して名誉毀損(きそん)と公職選挙法違反の疑いで東京地検に告訴状を提出した。事務所としてはゴーストライター問題で世間を騒がせた佐村河内守氏の代理人など著名人からの依頼も数多い。
(スポニチアネックス)
米国みたいに、本当は有罪だけど、弁護士の力で無罪はどうなんだろうか。
弁護士が優秀ではなくても、多額の示談金でどうにかなるだろう。
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