第97回全国高校野球選手権大会は17日に準々決勝が行われ、1点を争う展開となった第4試合は、関東第一が9回のオコエ瑠偉(るい)外野手(3年)の決勝2ランで興南(沖縄)を5-4で撃破。初の準決勝進出を決めた。
西東京代表の早稲田実も第1試合で九州国際大付を退け4強入り。東京勢の東西がともに準決勝に進出したのは1987年の帝京、東亜学園以来28年ぶり。
関東第一は2回、長嶋の左翼へのソロ本塁打で先制。直後に2点を奪われたが、3回2死一塁から伊藤の中前打で、中堅手が打球の処理をもたつく間に一走・井橋が生還して同点。4回には1死三塁から、鈴木の遊ゴロの間に三走・長嶋が生還して勝ち越した。
7回に同点に追いつかれたが、9回2死二塁から、ここまで4打数無安打と快音が出なかったオコエが左翼スタンドへの2ランを放って勝利を引き寄せた。
興南は2年生左腕・比屋根が9回153球を投げ、毎回の13奪三振と力投したが、オコエの一振りの前に沈んだ。
関東第一は19日の準決勝第2試合で、東海大相模(神奈川)と対戦する。
(スポニチアネックス)
オコエの9回2点本塁打は、立派だけど、初回からの活躍がほしい。
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