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2015年8月4日火曜日

新国立競技場 さらに設計会社に3億7000万円支払っていた…合計62億円がムダに

 白紙に戻った新国立競技場の建設計画をめぐり、下村博文文部科学相は4日の参院文教科学委員会で、事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)が国内の設計会社と契約した関連業務で、前払い金を含め約3億7000万円を支払ったことを明らかにした。JSCはすでに国内外の設計会社や工事を請け負うゼネコンとの契約で約59億円を支払い済みで、今回の判明分を含め約62億円の大半が戻らない見通し。

 次世代の党の松沢成文氏への答弁で明らかにした。

 下村氏の答弁やJSCの説明によると、JSCは設計の進捗(しんちょく)状況などを確認する発注支援業務で、山下設計など3社と平成27年度までの3年間で計約5億6000万円の契約を締結。このうち25、26年度分の計約2億9000万円と27年度分のうち前払い分として約8000万円をすでに支払っている。

 JSCの広報担当者は「25、26年度分は契約が終了しており、支払金は戻ってこない」と説明。27年度の前払い金については、業務の進捗状況によっては追加の支払いが発生する可能性があるとしている。

 支払い済みの約62億円とは別に、7月に大成建設と結んだ資材調達分約33億円についても発注済み分は支払い義務が発生する。JSC広報担当者は「各部署で発注状況の詳細を確認中」としている。

 新国立に関する集中審議が行われた委員会では、野党の委員から下村氏の辞任要求が出たが、下村氏は否定した。
(産経新聞)

 税金の無駄遣いだろう。
 大臣も含めて、文科省の職員の給与カットが必要だろう。

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