日本ハム・武田久投手(36)が右膝の手術を受ける可能性があることが20日、分かった。7月に慢性的な痛みを抱えている右膝痛が悪化。ランニングにも支障が出るほどで、ファームではチーム本隊から離れ、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で別メニューで調整している。球団の意向を踏まえ、今後の方向性を決断する。
武田久は2月の春季キャンプ中に左膝痛を訴え、3月上旬に半月板切除手術を受けたばかり。早期の1軍復帰、守護神返り咲きを目指してきたが、1回2安打2失点でセーブを挙げた7月10日のイースタン・楽天戦(鎌ケ谷)を最後に登板する機会がなかった。3月の左膝手術では実戦復帰まで約2か月を要しただけに、右膝を手術した場合、今季は絶望的となる。
2006年に最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。09、11、12年と3度のセーブ王に輝くなど球団最多の通算167セーブを挙げてきた。昨季はわずか9試合の登板で1セーブに終わり、プロ13年目の今季は選手生命をかけて臨んでいた。長年、ブルペンを支えてきた右腕の決断に注目が集まる。
(スポーツ報知)
今後の方向性決断は、引退もあるということか。
来季の再起を期待したい。
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