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2015年8月4日火曜日

戸田建設の裏金問題 1億円所得隠し指摘

 準大手ゼネコン「戸田建設」が民間病院の建設工事に関連して5500万円の裏金を捻出していた問題で、東京国税局は所得隠しを指摘し追徴課税しました。戸田建設の内部調査では、大阪支店の当時の幹部が地方議員へのあっせん手数料などに充てるため捻出したとされていますが、会社側は「税務調査の内容についてのコメントは控える」としています。
 この問題は、「戸田建設」がおととし60億円余りで受注した近畿地方の民間病院の建設工事を巡り、およそ5500万円の裏金を捻出していたことがNHKの取材で明らかになったものです。
 この裏金について会社の内部調査で大阪支店の当時の幹部らが、受注工作などに充てるために捻出したことが判明していて、複数の幹部がこのうち2500万円を当時、地方議員だった男性にあっせん手数料として渡したと証言したということです。一方、男性は取材に対し「そんな事実は全くない」などと現金の受け取りを強く否定しています。
 関係者によりますと、東京国税局の税務調査に対し会社側は裏金の使いみちを明らかにしなかったということで、国税局は去年3月までの2年間に、この裏金を含むおよそ1億円の所得隠しを指摘し5000万円余りを追徴課税したということです。戸田建設は「税務調査を受けたのは事実だが、内容についてのコメントは控える」としています。
(NHKニュース)

 地方議員に課税しないとダメでしょう。

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