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2015年8月3日月曜日

【日本ハム】栗山監督、執念継投も痛恨の1点差負け

◆日本ハム1―2ロッテ(2日・札幌ドーム)

 日本ハムが2日のロッテ戦(札幌D)を1点差で落とし、このカードの負け越しが決まった。栗山英樹監督(54)は1点を追う9回に守護神・増井浩俊投手(31)を起用するなど勝利への執念を見せたが、実らなかった。逆転優勝に向けて、4日からは首位・ソフトバンクと敵地3連戦。今季最大8・5ゲーム差をつけられたライバルに食らいつく。

 最後まで勝利への執念を見せたが、1点届かなかった。1点を追う9回。4番・中田から始まる好打順だったが、ロッテの抑え・西野の前に3者凡退に仕留められ、このカード負け越しが決まった。栗山監督は「今日を取って(4日からのソフトバンク戦に)行きたかったけど…」と、痛恨の敗戦に悔しさを見せた。

 9回には1点を追う状況で守護神・増井が登板した。ビハインドの状況では今季2度目の登板だったが、「絶対に負けられない試合だった。逆転できると信じていた」と指揮官。期待通り無失点に抑え、打線の奮起を期待したが、最後まで流れを引き寄せることはできなかった。

 初回の攻撃が響いた。先頭の中島が四球で出塁すると、盗塁と相手失策で無死三塁と好機を演出した。しかし、田中、陽、中田が3者凡退。栗山監督は「確実に取れる時に取らないといけない。できることをやり尽くせない状況は、すいませんとしか言いようがない」。4回に中田の適時二塁打で一度は追いついたが、5回以降はわずか2安打。先発・中村が6回2失点と試合を作ったが、打線が援護できなかった。

 4日からは首位・ソフトバンクと敵地3連戦。カード初戦には両リーグ最多11勝を挙げている大谷が中10日で先発する。「全てをかけて戦う。全てを出し切る」と指揮官。大逆転Vへ、負けられない戦いに挑む。(後藤 亮太)
(スポーツ報知)

 最終回に逆転するくらいの力がないと、大逆転Vも難しい。
 首位ソフトバンクに離され、3位ロッテが近ずいてきている。

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