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2015年8月18日火曜日

西武・森に一発が出なくなったワケ

 西武の小さなスラッガー・森友哉捕手(20)のバットからぱったりと一発の快音が消えてしまっている。森は16日のソフトバンク戦(ヤフオク)に5番・DHで出場し4打数1安打1打点を挙げた。しかし、前半戦の大活躍であのイチローらを超える史上最年少、20歳シーズンでの球宴最多得票で選出されたフルスイング男の本塁打は、6月26日の日本ハム戦(西武プリンス)で斎藤佑から打った13号2ランを最後にもう35試合も途絶えてしまっている。

 1994年の松井秀喜(巨人)以来、プロ野球史上5人目となる高卒2年目までのシーズン20本塁打到達も残り34試合で7本と微妙な状況になりつつある。

 一発が出なくなった理由は何のか。相手球団の研究が進んだこともあるだろう。その上で西武OBで本紙評論家の大友進氏(41)は「明らかに森本人が迷っている」と指摘し、こう続けた。

「メンドーサのストレートを読み違えて3打席連続空振り三振に倒れた12日の日本ハム戦に象徴されるように、後半戦の森は狙い球が合っていない。真っすぐにタイミングを合わせて変化球に対応するカウントで、3三振は前半戦では見たことがない」。バッティングが乱れる原因のひとつに疲労もあるだろうが、現状打破には地道なトレーニングしかないという。

「そもそも相手の配球を考えて打っている打者ではない森の怖さというのはどのカウントからでもフルスイングしてくる思い切りの良さ。当然疲れもあるだろうが、今やるべきことは体のキレを出すための徹底した打ち込みと走り込み。一番しんどい時期に貯金を作っておくこと。状態さえ上がってくれば、あと7本塁打できる能力はある」(大友氏)。今が森の正念場だ。
(東スポWeb)

 プロ2年目では、体力的にきつい時期なんだろう。
 フルスイングの本塁打も見たいが、チャンスで確実に打つことが大事だろう。

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