1994年の松井秀喜(巨人)以来、プロ野球史上5人目となる高卒2年目までのシーズン20本塁打到達も残り34試合で7本と微妙な状況になりつつある。
一発が出なくなった理由は何のか。相手球団の研究が進んだこともあるだろう。その上で西武OBで本紙評論家の大友進氏(41)は「明らかに森本人が迷っている」と指摘し、こう続けた。
「メンドーサのストレートを読み違えて3打席連続空振り三振に倒れた12日の日本ハム戦に象徴されるように、後半戦の森は狙い球が合っていない。真っすぐにタイミングを合わせて変化球に対応するカウントで、3三振は前半戦では見たことがない」。バッティングが乱れる原因のひとつに疲労もあるだろうが、現状打破には地道なトレーニングしかないという。
「そもそも相手の配球を考えて打っている打者ではない森の怖さというのはどのカウントからでもフルスイングしてくる思い切りの良さ。当然疲れもあるだろうが、今やるべきことは体のキレを出すための徹底した打ち込みと走り込み。一番しんどい時期に貯金を作っておくこと。状態さえ上がってくれば、あと7本塁打できる能力はある」(大友氏)。今が森の正念場だ。
(東スポWeb)
プロ2年目では、体力的にきつい時期なんだろう。
フルスイングの本塁打も見たいが、チャンスで確実に打つことが大事だろう。
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