2/23(水) 3:27配信
2月22日、シャーマン米国務副長官はロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の親ロシア地域の独立を承認し軍派遣を命じたことについて、「新たなウクライナへの侵攻の始まり」とし、世界は「暗く危険な時期」の瀬戸際にあるという認識を示した。写真は1月12日、ブリュッセルの北大西洋条約機構(NATO)h本部で記者会見するシャーマン国務副長官(2022年 ロイター/Johanna Geron)
[ウィーン 22日 ロイター] - シャーマン米国務 副長官は22日、ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の親ロシア地域の独立を承認し軍派遣を命じたことについて、「新たなウクライナへの侵攻の始まり」とし、世界は「暗く危険な時期」の瀬戸際にあるという認識を示した。
同時に、ロシアが外交の道を選ぶことはなお可能と述べた。
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侵攻の始まりか、単なる脅しか。
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