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【ベルリンAFP時事】フランスのルドリアン外相は23日、ドイツを訪れ、ベーアボック独外相と会談後、共同会見に臨み、ロシアのプーチン大統領について「公式であれ非公式であれ、相手がマクロン大統領でもショルツ首相でも、約束を守らない。どうすればプーチン氏の言葉を信じられるのか」と嘆いた。 ベーアボック氏も「1週間前の発言と逆のことをする。本当のことを言っていなかった、少し分かりやすく言うと、うそを言っていた」とプーチン氏を非難した。 ルドリアン氏は「(21日の)演説でプーチン氏は主権国家としてのウクライナを否定した」と指摘。ウクライナへの完全侵攻の可能性を問われると「最悪の事態も含め何でもあり得る」と答えた。
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まるで痴呆症の狂人でしょうか。厳しい制裁で自由を守るしかないでしょう。
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