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【ワシントン共同】米国防総省高官は25日、記者団に対し、ロシア軍のウクライナ首都キエフなどへの侵攻速度が当初の予測よりも遅くなっていると述べた。ウクライナ軍側の指揮命令系統は損なわれておらず、各地で抵抗が続いているとした。
高官によると、ロシア側はウクライナ国境に集結させた大軍の3分の1を侵攻に投入。これまでに弾道ミサイルと巡航ミサイル計200発以上を発射し、一部が民間人居住区に着弾した。 高官は、ウクライナのゼレンスキー政権の打倒というロシア側の目的は変わっていないと指摘した。
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国際協調で、ナチス、ヒットラーのようなプーチンの暴挙を許してはいけない。
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