2/27(日) 5:16配信
【モスクワ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、グテレス国連事務総長との電話会談で、ロシアの行為が「ジェノサイド(民族大量虐殺)」だと訴え、国連安全保障理事会での投票権を剥奪すべきだと伝えた。ツイッターで明らかにした。
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ロシアを排除すべきでしょう。
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