早実・清宮が「虎の穴」から出陣だ。3回戦・東海大甲府戦へ向け、西宮市の鳴尾浜臨海公園野球場で最終調整。フリー打撃で右越えへ120メートルの場外弾を放つなど3発を柵越えさせて「あしたのための準備はできた。ヒットを全打席打とうと考えている」と意気込んだ。
心も弾んだ。清宮は大の阪神ファン。出発前には、阪神ファームが拠点を置く鳴尾浜球場で練習できると勘違いした同じく虎党の1番打者・山田らと「おっしゃ!」と大喜び。実際にはその向かいの球場だったが、「あっちが阪神の施設ですか?」と質問するなど興味津々で「ちょっとズレちゃいましたね。でもここで練習したことも力になったら」と笑った。臨海公園は阪神選手もランニングで利用する。まさに“ニアミス”だった。
東海大甲府の2年生エースで最速146キロを誇る菊地には「1年生に打たれるわけにはいかない。清宮を全部抑える」と宣戦布告された。「名前を挙げていただいてうれしい。今まで対戦した中で一番速い投手になると思う。100%でぶつかっていければいい」とガチンコ勝負を宣言した。
広島新庄戦を伝えた13日のNHK総合の中継は平均視聴率16・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。午前8時開始だった試合で、9時6分からの56分間で出た数字。8日の今治西戦の16・3%を上回った。練習には女性ファンの姿も見られ、注目は高まる一方。初アーチが期待される中、「自分の振りをすれば良い打球が飛ぶ」と腕をぶしていた。 (松井 いつき)
(スポニチアネックス)
清宮と菊池の対決は楽しみ。
順当であれば、菊池が早実打線を抑えて、東海大甲府勝ちか。
清宮の活躍で、早実が勝ったらおもしろい。
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