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2015年8月21日金曜日

東京電力強制起訴で検察官役の3弁護士指定 東京地裁


 東京電力福島第1原子力発電所事故をめぐり、検察審査会が元東電幹部3人の強制起訴を決めたことを受け、東京地裁は21日、検察官役を務める弁護士3人を指定した。東京地裁によると、3人は第二東京弁護士会所属の石田省三郎、神山啓史、山内久光の各弁護士。同弁護士会が20日、3人を地裁に推薦していた。

 石田弁護士はロッキード事件の弁護団の一人で、神山弁護士とともに東電女性社員殺害事件で再審無罪となったネパール人男性の弁護人を務めた。山内弁護士は元東電幹部3人の強制起訴を決めた検察審の審査過程で、法律的な助言をする審査補助員を務めた。

 3人は今後、東京地検から証拠を引き継いだ上で、業務上過失致死傷罪で元幹部3人を起訴し、公判も担当する。
(日本経済新聞)

元幹部3人を有罪にしてもらいたい。

 焦点は、(1)政府の地震研究機関の予測に基づき、東電が2008年に津波水位が最大15.7メートルになるとの試算を出したことから、巨大津波の来襲を事前に予測できていたか(2)対策を取っていれば事故は回避できたか−−の2点。

 つまり、大津波により、電源喪失による重大事故が予見できたのに、必要な対策を怠った。
 

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